モグモの幼児食は添加物が入ってる？全24メニューとアレルギーをチェック

　モグモはとても安全性が高い食品ですが、添加物が使われているメニューもあります。比較的に安全性が高い添加物ばかりですが、子供に食べさせるものなので、どのような添加物かがきになるとおもいますので、全品の添加物の有無、そして使われている全部の添加物を調べました。またアレルギーについても調べました。無添加のメニューだけを選んで購入することもできますので、ご購入の際に参考にしてください。

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モグモの添加物入りと無添加全メニュー一覧

モグモは現在、全２４メニューで、そのうち添加物が入ったものは１８メニュー、無添加のものは６メニューでした。ただ、添加物であっても、ほぼ添加物とは言えないような添加物もありますので、それは後述します。

添加物入りメニュー	無添加メニュー
・甘うま鶏そぼろのまぜおにぎり ・鮭とわかめのまぜおにぎり ・カラダにやさしいほっこりコーンポタージュ ・お肉と野菜の旨みがつまった豚汁 ・ふっくら切り身のサバの味噌煮 ・やさいの旨みがギュッとつまったチキンカレー ・ほうれん草とコーンベーコンの濃厚ホワイトソース ・まろやかな旨みのトマトとナスのミートソース ・具たくさん優しいミネストローネ ・コトコト煮込んだコク旨ハッシュドビーフ ・おかあさんの手作り風鶏じゃが ・ジューシー味噌つくね -6個入り- ・ほんのりスパイシー野菜と豚肉のカレー煮 ・ぐつぐつ煮込んだすき焼き風煮 ・ほっこり煮物の筑前煮 ・ほんのり甘いじゃがいもコロッケ -2個入り- ・里芋とそぼろのとろーりあんかけ ・食物繊維が取れるレンコンと胡麻和え	・やわらかジューシー 肉焼売 ・ふっくらもちもち！十八穀おにぎり ・ほんのり甘い国産じゃがいもポタージュ ・サクッ！とおいしい キッズコロッケ -5個入り- ・かりっとジューシー 無添加からあげ(しょうゆ) -3個入り- ・ダシ香るもちもち五島うどん

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モグモで添加物が使われているメニュー（添加物は赤太字）

甘うま鶏そぼろのまぜおにぎり

うるち米(国産)、鶏そぼろ(鶏肉、粒状大豆たん白(非遺伝子組換)、砂糖、醤油、発酵調味料、生姜、白だし、食塩、植物油/酢酸塩(Na、Ca)、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタンガム)、着色料(カラメル色素、紅麹)、酒精(一部に小麦・鶏肉・大豆を含む)

鮭とわかめのまぜおにぎり

うるち米(国産)、混ぜ込み用ふりかけ、植物油/調味料(アミノ酸等)、着色料(紅麹、カロチノイド)、酸化防止剤(ビタミンE) (一部に小麦・ごま・さけ・大豆を含む)

カラダにやさしいほっこりコーンポタージュ

とうもろこしペースト(国内製造)、牛乳、ソテーオニオン、スイートコーンパウダー、乳等を主要原料とする食品、果糖ぶどう糖液糖、バター、チキンエキス、乳化油脂、米糖化調味料、米みそ、食塩、酵母エキス、糖加工品(砂糖、醤油)/加工デンプン、乳化剤、pH調整剤、(一部に乳成分・小麦・えび・大豆・鶏肉を含む)

お肉と野菜の旨みがつまった豚汁

豚肉(輸入)、大根、米みそ、ごぼう、椎茸、人参、合成清酒、発酵調味料、甘酒、片栗粉、食用ごま油、生姜、米粉、天日塩、ニンニク、豆腐発酵調味料、香辛料、乾燥昆布、かつお削りぶし/酸味料、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、(一部にごま・大豆・豚肉を含む)

ふっくら切り身のサバの味噌煮

さば、ぶどう糖果糖液糖、味噌、砂糖、かつお節エキス調味料、でん粉、還元水飴、みりん、昆布エキス、生姜、食塩

やさいの旨みがギュッとつまったチキンカレー

鶏肉（国産、メキシコ産）、ソテーオニオン、りんごピューレ、カレールー、粗ごしトマト、植物油脂、米糖化調味料、カレー粉、バナナピューレ、りんごジュース（濃縮還元）、マンゴチャツネ、生姜、食塩、小麦粉、キャベツエキス、酵母エキス、香辛料、オニオンパウダー、含蜜糖（素焚糖）、砂糖加工品、ココアパウダー／増粘剤（加工デンプン）、カラメル色素、乳化剤、酸味料、香料、pH調整剤、（一部に小麦・鶏肉・バナナ・りんごを含む）

ほうれん草とコーンベーコンの濃厚ホワイトソース

乳等を主要原料とする食品(国内製造)、ソテーオニオン、カーネルコーン、ショルダー ベーコン、小麦粉、ほうれん草、ブイヨン(粉 末)、バター、乾燥スープ(コンソメ)、食塩/ 加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、pH調整 剤、キサンタンガム、乳化剤、リン酸塩(N a)、着色料(カラメル、コチニール、ラック)、 酸味料、酸化防止剤(V.C)、香辛料抽出 物、発色剤(亜硝酸Na)、(一部に乳成分・ 小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

まろやかな旨みのトマトとナスのミートソース

食肉(牛肉(オーストラリア産)、豚肉(国産、 メキシコ産)、ソテーオニオン、揚げなす、トマト・ピューレづけ、人参、トマトペースト、植物油脂、赤ワイン、小麦粉、マッシュルーム、 玉葱、食塩、トマトケチャップ、チキンエキ ス、ブイヨン(粉末)、トマトピューレ、おろしニ ンニク、調味エキス、動物油脂、香辛料、乾燥スープ(コンソメ)、酵母エキス/カラメル 色素、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、酸味料、香辛料抽出物、酸化防止剤(V.C)、 (一部に乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚 肉・ゼラチンを含む)

具たくさん優しいミネストローネ

トマト・トマトジュース漬け(イタリア製造)、 キャベツ(国産)、玉葱(中国産)、人参、セロリ、ショルダーベーコン、植物油脂、昆布エキス、還元水飴、椎茸、ニンニク、食塩、酵母エキス、香辛料/リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(V.C)、発色剤(亜硝酸Na)、着色料(コチニール、ラック)、香辛料抽出物、(一部に大豆・豚肉を含む)

コトコト煮込んだコク旨ハッシュドビーフ

玉葱(中国産)、牛肉(メキシコ産)、クラッシュトマト、カーネルコーン、トマトケチャッ プ、チキンエキス、デミグラスソース、人参、 植物油脂、小麦粉、調味エキス、砂糖、トマ トピューレ、赤ワイン、還元水飴、乾燥スープ (コンソメ)、動物油脂、食塩、おろしニンニ ク、酵母エキス、香味油、香辛料/加工デンプン、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、酸味料、(一部に乳成分・小麦・牛 肉・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

おかあさんの手作り風鶏じゃが

スチームチキン（中国製造）、ゆでじゃがいも、たまねぎ、にんじん、煮物つゆ、食用調合油／加工澱粉、調味料（アミノ酸等）、ポリリン酸Ｎａ、着色料（カラメル）、（一部に小麦・大豆・鶏肉を含む）

ジューシー味噌つくね -6個入り-

鶏団子(国内製造)(鶏肉、鶏皮、たまねぎ、でん粉、卵白、パン粉、粒状大豆たん白、食塩、生姜、香辛料)、煮物つゆ、赤みそ、合わせみそ/酢酸Na、調味料 (アミノ酸等)、グリシン、増粘多糖類、酢酸Ca、グリセリンエステル、着色料 (カラメル)(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉を含む)

ほんのりスパイシー野菜と豚肉のカレー煮

キャベツ（国産）、スチーム豚小間、たまねぎ、にんじん、レトルトカレー、食用調合油、醤油、ブイヨン／増粘剤（加工澱粉、増粘多糖類）、調味料（アミノ酸等）、加工澱粉、着色料（カラメル、カロチノイド）、酸味料、香辛料抽出物、焼成Ｃａ、香料、甘味料（甘草）、（一部に小麦・乳成分・牛肉・ゼラチン・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・りんごを含む）

ぐつぐつ煮込んだすき焼き風煮

はくさい（国産）、牛肉加工品、たまねぎ、糸こんにゃく、長ネギ、にんじん、煮物つゆ、食用調合油／増粘剤（加工澱粉）、加工澱粉、調味料（アミノ酸等）、ｐＨ調整剤、着色料（カラメル）、焼成Ｃａ、水酸化カルシウム、（一部に小麦・牛肉・大豆を含む）

ほっこり煮物の筑前煮

スチームチキン（中国製造）、れんこん水煮、にんじん、たけのこ水煮、こんにゃく、ごぼう、煮物つゆ、食用調合油、乾燥椎茸／加工澱粉、安定剤（加工澱粉）、調味料（アミノ酸等）、リン酸塩（Ｎａ）、ｐＨ調整剤、着色料（カラメル）、水酸化カルシウム、酸化防止剤（Ｖ．Ｃ）、漂白剤（亜硫酸塩）、（一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉を含む）

ほんのり甘いじゃがいもコロッケ -2個入り-

コロッケ（国内製造）（ばれいしょ、大豆油、パン粉、砂糖、たまねぎ、粒状植物性たん白、小麦粉加工品、鶏肉、植物油脂、食塩、しょうゆ、チキンエキス、香辛料、酵母エキスパウダー、でん粉、小麦粉、粉末状植物性たん白、大豆粉、脱脂粉乳、卵黄粉）／ｐＨ調整剤、調味料（アミノ酸）、着色料（アナトー、ココア）、トレハロース、乳化剤、増粘剤（グァー）、（一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉を含む）

里芋とそぼろのとろーりあんかけ

里芋（中国）、スチームチキン、煮物つゆ、生姜／加工澱粉、調味料（アミノ酸等）、ｐＨ調整剤、増粘剤（加工澱粉、増粘多糖類）、ポリリン酸Ｎａ、着色料（カラメル）、（一部に小麦・大豆・鶏肉を含む）

食物繊維が取れるレンコンと胡麻和え

れんこん水煮（中国製造）、にんじん、ごま和えの素（胡麻、砂糖、食塩、かつお粉末、昆布粉末）、食用調合油、煮物つゆ／増粘剤（加工澱粉、増粘多糖類）、ｐＨ調整剤、調味料（アミノ酸等）、酸化防止剤（Ｖ．Ｃ）、リン酸塩（Ｎａ）、着色料（カラメル）、漂白剤（亜硫酸塩）、（一部に小麦・ごま・大豆を含む）

もぐもで使われている添加物全てを解説

　一口に食品添加物と言っても、いろいろあり、その安全性もまちまちです。本来であれば、食品由来で安全性の高いものや、他は食品添加物としてないものもありますが、ここでは一律、日本食品化学研究振興財団の添加物リストにあるものを全て添加物としました。ここに添加物としてあるからといって、必ずしも危険なものではないものもあります。

pH調整剤

pH調整剤が体に悪影響を与えることはありません。 pH調整剤は表記が義務付けられていて、消費者庁に認可されているものなので体には安全です。

カラメル色素

カラメル色素は、飲料、調味料、製菓等の食品や、医薬品や化粧品等にも古くから使用されている食品添加物で、安全性は問題がないことが確認されてます。

キサンタンガム

キサンタンガムは、微生物を原料として作られる物質ですが、毒性はなく基本的には安全です。

グリシン

グリシンは食品の日持ちを良くするために用いられますが、毒性はほとんどありません。

グリセリンエステル

グリセリン脂肪酸エステルは「安全性上の指摘がない」として、使用された食品の取り扱いの制限をしていない食品添加物です。

トレハロース

トレハロースの原料はトウモロコシやじゃがいものデンプンで、トレハロースそのものの毒性が低いことから、比較的安全な食品添加物です。

ポリリン酸Ｎａ

カルシウム、鉄、亜鉛といった有用ミネラルの吸収を阻害するため悪役視されるものの、ポリリン酸塩の一人一日当たり摂取許容量基準（ADI）は4,102mgで、食品から摂取する有用ミネラルの量に比べ、結果的に非常に微量なので、安全性には問題ない。

リン酸塩（Ｎａ）

リン酸塩の過剰摂取は、カルシウムや鉄の吸収を阻害します。 カルシウムの吸収量が下がると、骨がもろくなるおそれがあり、鉄の吸収が下がると、貧血を引き起こすこともあり、注意が必要です。 また、腎機能や副甲状腺の機能が低下している人は血液中のリン濃度が上昇しやすくなるため、気を付けましょう。

還元水飴

1度に大量に摂取するとおなかが緩くなったり、下痢などを引き起こす可能性がありますが、そうでなければ安全です。

合成清酒

アルコールや焼酎、清酒に、糖類、有機酸類、アミノ酸類などの調味料、食塩、グリセリン、色素などさまざまな物を混合して製造された日本酒に似たリキュール。

酸化防止剤（Ｖ．Ｃ）

原料に遺伝子組換のジャガイモやトウモロコシを使用していることが問題視される場合があるが、基本的には含有量は少ないため、すぐに人体への影響はないと考えられている

酸化防止剤(ビタミンE)

大豆油などを精製する時に得られる副成分で、酸化防止や保存性を高めるために使用します。

酒精

食品添加物アルコール製剤に含まれる成分は食品添加物のため安全性が高く、食品に直接使用しても基本的に問題ありません

焼成Ｃａ

ホタテやホッキ貝等の貝殻を高温で焼成することでできる天然の酸化カルシウムです。

酢酸Ca、酢酸Na

安全性が高く、使用制限がありません。

水酸化カルシウム

水酸化カルシウムは微量であれば、摂取しても胃酸で中和されるので問題ないとされています。 しかし、大量に摂取してしまうと呼吸器系の障害や肝臓や腎臓への悪影響などを引き起こす危険性があるということで注意が必要です。

増粘剤（グァー）

世界中で使用されており、FDA（アメリカ食品医薬局）も安全性を認めています。 また日本では特定保健用食品の関与成分（特定機能成分）として認められており、人で機能を発揮する1日の摂取量は5g程度としています。 一般的に食品添加物として食品に使用されている量であれば問題ないでしょう。

増粘剤（加工デンプン）

加工でんぷんは量を多く摂ってしまうとそれ自体が体に良くない、という他に、ミネラルバランスが崩れてしまうことがある。

増粘多糖類

増粘多糖類は添加物ですか？
「増粘多糖類」は「既存添加物」、「一般食品添加物」に記載されているもののうち、用途欄に「増粘安定剤」と記載された「多糖類」を2種以上併用する場合に使用される簡略名を指します。増粘多糖類では、発がん性が疑われているカラギナンが使われている可能性があります。

着色料（アナトー）

一般的にアナトー色素は無毒とされていますが、食品に使用される際に他の添加物と併用されることによって、毒性が現れる可能性があるともされています。

着色料（カラメル）

カラメル色素は、飲料、調味料、製菓等の食品や、医薬品や化粧品等にも古くから使用されている食品添加物です。 安全性については、発がん性試験等様々な試験が行われ、安全性に問題がないことが確認されております。

着色料（カロチノイド）

カロチノイド色素にはカンタキサンチンが使われている可能性があり、それは目の網膜に影響を与えることが知られています。

着色料(コチニール)

あらゆる色素の中で最も安全と言われています

着色料（ラック）

以上より、ラック色素のエストロゲン作用は極めて弱いこと、ヒトにおいてはエ ストロゲン作用が認められる濃度での暴露は想定されないことから、ヒトに対する 安全性の懸念はないと結論される。

着色料(紅麹)

紅麹菌の中には、人への健康被害があるカビ毒（シトリニン）を生産するものが存在しています。 シトリニンを含む紅麹には危険性があるとして、欧州食品安全機関（EFSA）においては、紅麹由来のサプリメント中のシトリニンの基準値が2,000μg/kg以下に規制されています。 安全のため、シトリニンを含まない紅麹を選びましょう。

乳化剤／乳化油脂

食品衛生法で明確な基準が定められていて、毎日摂取し続けても健康へ悪影響はないとされています。

発色剤(亜硝酸Na)

亜硝酸ナトリウムは、毒性が強く、食肉に含まれるアミンという物質と結びついて、ニトロソアミン類という発がん性物質に変化することによって、摂取し続けると、がんになる可能性が高まると懸念されています。 

漂白剤（亜硫酸塩）

国際科学委員会(International scientific committees)は亜硫酸塩の安全性を徹底的に研究し、ほとんどの人にとって、食品中の亜硫酸塩は公衆衛生及び安全性についてリスクがないと結論付けた。

米糖化調味料

お米を米麹で糖化させた甘味のある発酵調味料

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モグモのメニューでアレルギーの恐れがあるもの

	大豆	小麦	豚肉	鶏肉	牛肉	卵	乳成分 ゼラチン	りんご ばなな	さけ さば	えび	ごま
やわらかジューシー 肉焼売	●	●	●	●							●
甘うま鶏そぼろのまぜおにぎり	●	●		●
ふっくらもちもち！十八穀おにぎり	●
鮭とわかめのまぜおにぎり	●	●							●		●
ほんのり甘い国産じゃがいもポタージュ		●		●			●			●
カラダにやさしいほっこりコーンポタージュ	●	●		●			●			●
お肉と野菜の旨みがつまった豚汁	●			●							●
サクッ！とおいしい キッズコロッケ -5個入り-	●	●		●		●
かりっとジューシー 無添加からあげ(しょうゆ) -3個入り-	●	●		●
ふっくら切り身のサバの味噌煮	●								●
やさいの旨みがギュッとつまったチキンカレー		●		●				●
ダシ香るもちもち五島うどん	●	●
ほうれん草とコーンベーコンの濃厚ホワイトソース	●	●	●	●	●		●
まろやかな旨みのトマトとナスのミートソース	●	●	●	●	●		●
具たくさん優しいミネストローネ	●		●
コトコト煮込んだコク旨ハッシュドビーフ	●	●	●	●	●		●
おかあさんの手作り風鶏じゃが	●	●		●
ジューシー味噌つくね -6個入り- 副菜シリーズ 貧血予防 免疫力UP	●	●		●		●	●
ほんのりスパイシー野菜と豚肉のカレー煮	●	●	●	●	●	●	●	●
ぐつぐつ煮込んだすき焼き風煮	●	●			●
ほっこり煮物の筑前煮	●	●		●							●
ほんのり甘いじゃがいもコロッケ -2個入り-	●	●		●		●	●
里芋とそぼろのとろーりあんかけ	●	●		●
食物繊維が取れるレンコンと胡麻和え											●